【瀬戸内国際芸術祭2016】大阪から自然豊かな男木島へ日帰りアート巡りの旅

公開日: : 最終更新日:2016/11/02 おでかけ, イベント ,

男木島
以前から瀬戸内海のどこかの島に行きたいと思っており「豊島」か「女木島」か「男木島」のどこかに行こうと思っていました。

そんな時にテレビで「瀬戸内国際芸術祭」の事を知り、それなら島に行きつつアート巡りをしてみようという事で今回は「男木島」に行ってみることにしました。
元々美術系の学校に通っていたこともありワクワクしながら行ってきましたよ。

当日は最高に晴れた日で瀬戸内海の島々がとても綺麗でした。
それだけでもわざわざ来た甲斐があります。

私は秋に来ましたがとても過ごしやすい気温で良かったです。
夏だとちょっと大変ですね。

ちなみに男木島と女木島を1日で両方行く人たちもいましたが、私は男木島だけに絞って行ってきました。

瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内
瀬戸内国際芸術祭とは瀬戸内のいくつかの島で行われる国際芸術祭。
瀬戸内の島々で開催することにより、島の活性化も期待されているようですね。

公式HP:瀬戸内国際芸術祭2016

大阪から男木島へのアクセス

大阪から男木島に行きましたが私が言ったルートはこんな感じ。

  • 7時35分発「JR新幹線ひかり491号・博多行」岡山駅へ
  • 8時24分 岡山駅到着 8字40分発「JR快速マリンライナー13・高松行」香川県高松駅へ
  • 9時39分 高松駅到着。
  • 徒歩で高松港へ
  • 10時発 高松港から「雌雄島海運・めおん2」女木島へ
  • 10時20分 女木島に到着。
  • 10字40分 男木島に到着。

大阪からだと始発で行っても高松港から乗れるフェリーは10時だったのでこの時間になりました。
でももうちょい余裕持って行った方がよかったですね。

平日でも芸術祭は大人気

男木島
私は月曜日に行ってきましたが予想外の人の多さにビックリしましたね。

高松港からのフェリーに乗る時に切符売り場で切符を買うのですが20人くらいの行列が出来ていました。
フェリーに乗ると中は人でいっぱい。

まさかこんなに混雑しているとは思いませんでした。
日本人だけでなく外国人もよく見かけましたね。

女木島経由で男木島へ

女木島
男木島へ行くフェリーはまず女木島に行きます。
女木島で半分くらいの人が降りて行きましたね。

男木島の狭い路地をアート巡り

男木島
男木島は斜面にいくつもの家が立ち並び狭い路地がたくさんある島です。
以前尾道に行った事があるのですが、尾道の狭い路地と似た雰囲気がありましたね。
狭い路地が好きな人にはたまらない島だと思います。
男木島
こんな感じの狭い路地を上っていきます。
男木島
この先にはどんな風景が待っているのだろうと楽しくなります。 
こんな男木島独特の雰囲気を楽しみつつアート巡りをしていきます。

作品鑑賞料

作品は無料で見れる作品もあるのですが、多くの作品は有料です。
ここで役立つのがパスポート。
多くの作品を見に、色々な島に行く人は絶対パスポートを買っておいた方が良いです。
私の場合男木島だけなので毎回支払いました。

作品鑑賞料は300円です。

男木島の場合有料の作品が7作品なので2100円。
パスポートは

  • 前売り 一般4000円 高校生2500円
  • 当日  一般5000円 高校生3500円

です。

手荷物預かり所

男木島
荷物が邪魔なら手荷物預かり所があります。
やはり両手が空いている状態の方が何かといいので荷物が多い人は預けるのが良いと思います。

男木島のアート作品をちょっと紹介

さて男木島にもいくつかの作品があるので全部回ってみました。
その中で私が気に入った作品を紹介したいと思います。

ジャウメ・プレンサ 「男木島の魂」

男木島に到着してフェリーか一番最初に見えるのがこれ。
作品でもあり男木島の案内所にもなっています。
ジャウメ・プレンサ 男木島の魂
屋根には様々な文字が見えます。
下に影が出来るのも面白い。
男木島案内所
中はこんな感じ。
男木島の案内所。
島に着いたらまずはここに行きましょう。

松本秋則 「アキノリウム」

松本秋則 アキノリウム
竹を使ったサウンドオブジェと呼ばれる作品。
何時までもいたいようなとても心地いい音が流れます。
松本秋則 アキノリウム
いったいどういう仕組みになっているんでしょう。

栗 真由美 「記憶のボトル」

栗 真由美 記憶のボトル
蔵の中で男木島の人達の思い出を瓶に詰めてある作品。
瀬戸内国際芸術らしい作品でとても面白いです。
というか単純に綺麗な作品でした。
栗 真由美 記憶のボトル
沢山の瓶がぶら下がっています。
栗 真由美 記憶のボトル
1つ1つ見ていると勝手に自分の中で色々な事を想像してしまいます。

 高橋治希 「SEAVINE」

高橋治希 SEAVINE
これは陶器です。
風と波に見立てているそうです。
奥の風景と一体化しているのが面白いです。
ここでしか出来ない見せ方ですね。
高橋治希 SEAVINE
このように全部陶器なんですよね。
高橋治希 SEAVINE
いい天気で良かったです。

山口啓介 「歩く方舟」

山口啓介 歩く方舟
とてもインパクトのある作品ですね。
方舟がこれから海をわたる様子みたいです。
男木島
この作品はフェリー乗り場から結構離れていますが風景が綺麗なので道中も楽しいです。 

レジーナ・シルベイラ 「青空を夢見て」

レジーナ・シルベイラ 青空を夢見て
男木島小・中学校の体育館に青空と雲が描かれた作品。
レジーナ・シルベイラ 青空を夢見て
記憶のボトルもそうでしたが、島を巻き込んでの作品は面白いですね。

でもこの作品はここにたどり着いたとき、「これが作品なのかな?」とわかりにくかったですね。
私の他にも先に着いていた人がわからなくて困っていましたね(笑)

アート以外の男木島の魅力

もちろん芸術祭関係なく男木島には魅力がいっぱい。

男木島の美しい自然

男木島
アートだけでなく男木島は自然が溢れています。
島にはのんびりした時間が流れていてとても落ち着きます。
歩くのに疲れてきたら瀬戸内海でも眺めながらゆっくり座ってみるのもいいですよ。

豊玉姫神社

男木島
島の上の方に見える鳥居。
気が向いたら鳥居目指して行ってみましょう。
島の一番上に豊玉姫神社があります。

ここからの景色もとても良いです。

食べ物(ドリームカフェ)

ドリームカフェ
今回は芸術祭の期間中だけ開いているというドリームカフェへ。
めおんバーガー
レモネードと「めおんバーガー」というハンバーガーを買ってみました。
めおんバーガー
この「めおんバーガー」がめちゃくちゃ美味しい。
正直あまり何も期待せずに注文したのでびっくりしました。
行った人はぜひぜひ食べてみてください。
ドリームカフェ
ちなみにドリームカフェの眺めはこんな感じ。
瀬戸内海を眺めながら食事が出来ます。

男木島図書館

男木島図書館
島にある唯一の図書館。
誰でも自由に本を読めます。
写真も自由に撮っていいと言ってくださったので撮らせていただきました。
男木島図書館
古民家のとても雰囲気の良い図書館です。
男木島図書館
中はこんな感じです。
男木島図書館
様々な本があります。
男木島図書館
2階もあります。

ちなみにコーヒーなどの飲み物も注文できるみたいです。

ねこがいっぱい

男木島 猫
男木島は猫がいっぱい。

島のあちこちで猫を見かけます。
どの猫も逃げないので簡単に撮影できます。
男木島 猫
とてものんびりとした風景。

瀬戸内国際芸術祭2016 公式ガイドブック

瀬戸内国際芸術祭2016 公式ガイドブック

瀬戸内国際芸術祭には毎回公式ガイドブックが発売されます。
この本はamazonなどのネット通販や大型書店などで購入できます。

公式ガイドブックは必要か

私の場合予定していた日の前日に公式ガイドブックの存在を知り
色々と検索して調べてみると、ネットだけの情報だけでなく絶対買った方が良いという意見が多かったので
1週間延ばして、公式ガイドブックを購入してじっくり読んでました。

ガイドブックには

  • それぞれの島にある作品の紹介
  • 詳しい地図
  • フェリーの航路や時刻表
  • グルメ情報
  • ホテルや民宿の一覧表

などなど芸術祭に欠かせない情報がぎっしり詰まっています。

私が買ってみて思ったのは

自分みたいに1つの島に限定して行く人はネットの情報や現地で貰えるパンフレットなどで十分。
実際、男木島に向かう道中や島に着いてもほとんど見る事はなかったですね。
逆に開催中に色々な島に行きたい人は買っておいた方が良いと思いました。

でも単純に読んでいて楽しい本なので買って損をするという事は無いのではないでしょうか。
旅行の雑誌などを普段買うのが好きな人は買ってみてもいいと思いますよ。

大阪から日帰りで男木島へ

さて、今回私は日帰りで大阪から男木島へ行きました。
一見難しそうに思えますが何とかなるもんで、朝の6時過ぎに出発して帰ってきたのが夜の8時くらい。
ついでにどこかへ寄るのは厳しいですが、男木島だけに絞っていくと普通に行けました。

私みたいに泊まるのが嫌で思い付きでササッと行きたい人は日帰りで行けるので是非。

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